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2016年07月12日14時06分

明光ネットワークジャパン<4668>---3Q売上高130.73億円、予備校事業では高校訪問強化などが奏功


明光ネットワークジャパン<4668>は8日、2016年8月期第3四半期(2015年9月-2016年5月)決算を発表。売上高が前年同期比0.2%減の130.73億円、営業利益が同53.6%減の9.89億円、経常利益が同57.1%減の10.11億円、四半期純利益が同90.0%減の1.48億円だった。

明光義塾直営事業では、講師募集費や講師給与増加による労務コストの増加が響いた。また、明光義塾フランチャイズ事業では、フランチャイズ教室の新年度の生徒募集活動が低調に推移し在籍生徒数が減少したこと、不採算教室の閉鎖を含むスクラップアンドビルド等により教室数が減少したことなどがマイナス要因になった。その一方、予備校事業では医系大学への進学実績がある高等学校への訪問強化などが奏功し、大幅増益になった。

2016年8月期通期については、売上高が前期比1.2%増の189.88億円、営業利益が同37.4%減の22.25億円、経常利益が同41.8%減の22.12億円、当期純利益が同63.4%減の8.66億円としている。従来予想から売上、利益ともに下方修正している。春の生徒募集活動や広告、備品売上が低調に推移したこと、労務費コストの増加などが響く。なお、従来の通期計画は、売上高が196.39億円、営業利益が28.70億円、経常利益が29.90億円、当期純利益が14.42億円だった。

《TN》

 提供:フィスコ

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