前日に動いた銘柄 part1:石川製作所、トヨタ紡織、芦森工業など
銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比
ニックス<4243> 1522 +177
「ヒアリ」国内繁殖の恐れと伝わり防虫・殺虫関連物色続く。
ドリコム<3793> 2235 +252
「みんゴル」の好調な出足が伝わる。
フェローテク<6890> 1481 +76
17年4-6月期営業利益は1割増との観測報道。
アスクル<2678> 3540 +150
予想以上の大幅減益見通しもネガティブ視は限定的。
サクサ<6675> 242 +34
「顔認証」の自動化ゲート導入伝わる。
フォーカスシステムズ<4662> 1201 +149
三角保合い上放れに追随する形に。
サニックス<4651> 288 +32
「ヒアリ」の女王アリ国内確認で防除ニーズの広がりを思惑視。
スミダ<6817> 1984 +175
高値圏で買い戻しが優勢の展開か。
サンケン電気<6707> 523 +36
目立った材料なくチャート妙味などからか。
石川製作所<6208> 1196 -49
北朝鮮リスクを強める形で切り返す。
船井電機<6839> 1001 +88
ショートカバー優勢の流れが継続する。
前田建<1824> 1269 +60
みずほ証券では目標株価を引き上げている。
東京計器<7721> 301 +16
防衛関連の材料株の一角となり。
日本冶金工業<5480> 241 +11
中国における合弁会社設立で契約締結。
トヨタ紡織<3116> 2258 +104
クレディ・スイス証券では買い推奨を継続。
マネパG<8732> 540 +33
ブロックチェーン推進協会では仮想通貨「Zen」の発行を開始。
ディー・エヌ・エー<2432> 2593 +103
特に材料は表面化していないとみられ、買い戻しなど主導か。
SUMCO<3436> 1680 +80
株価下げ止まりで調整一巡感からのリバウンド狙いも。
ディスコ<6146> 18050 +880
サムスンの大型投資報道など半導体製造装置にはプラスか。
岩崎電気<6924> 198 +10
電線地中化関連としての関心なども高まる形に。
リョービ<5851> 474 +17
25日線レベルでのもみ合いを上放れ。
enish<3667> 2820 -305
短期的な過熱感から引き続き利食い売りが優勢に。
芦森工業<3526> 386 -74
4日にかけて連日の急伸で過熱警戒感も。
トーセ<4728> 2400 -250
決算発表の接近なども手控え材料か。
《HT》
提供:フィスコ