市進ホールディングス<4645>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年6月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
市進ホールディングス<4645>
3ヶ月後
予想株価
400円
首都圏を中心に学習塾を展開。「市進学院」「個太郎塾」等を運営。学童保育施設や日本語学校、介護等、事業を多角化。インドや香港に続き北京で日本人向け学習塾事業を開始。18.2期は小幅減収、30%超の営業減益。
19.2期は増収、減益を予想。主力の学習塾は集客力強化等により売上高増を見込む。一方、新規の教室展開や新規事業への投資を継続。株価は中長期的な成長期待で緩やかな上昇基調続く。2.6%の配当利回りも後押し。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.2期連/F予/16,400/320/240/200/20.18/10.00
20.2期連/F予/17,000/340/250/210/21.19/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/24
執筆者:NI
《FA》
提供:フィスコ