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2017年02月16日17時13分

サカタインクス---2016年12月期は増益、印刷インキの販売数量増やコスト削減が寄与


サカタインクス<4633>は2月14日、2016年12月期通期(2016年1月-2016年12月)決算を発表。売上高が1511.98億円、営業利益が101.19億円、経常利益が118.68億円、当期純利益が78.37億円だった。前期に対する調整後増減率は売上高が2.8%減、営業利益が8.1%増、経常利益が7.7%増、当期純利益が8.8%増だった。

売上高は印刷インキの拡販が進んだものの、円高換算の影響を受けたことなどから減少した。利益面は為替換算の影響を受けたものの、印刷インキの販売数量の増加やコスト削減が寄与して増加した。印刷営業利益を地域別に見ると、日本(機材含む)が前期比13.4%増、アジアが同6.5%増、北米が3.2%減、欧州は急激なポンド安もあり同98.1%増だった。機能性材料の営業利益は同21.0%増だった。インクジェットインキは日本での販売が順調に推移したものの、欧米販売が低調だった。トナーは海外向けが好調に推移、カラーフィルター用顔料分散液は販売が伸長し前期を上回った。

2017年12月期については、売上高が1595.00億円、営業利益が105.00億円、経常利益が124.00億円、当期純利益が80.00億円と予想している。前期に対する増減率は売上高が5.5%増、営業利益が3.8%増、経常利益が4.5%増、当期純利益が2.1%増となる。なお、海外連結子会社の収益・費用の為替換算にあたって影響を受け易いUSドルについては、1ドル当たり112.00円を条件としている。配当金予想は第2四半期で14.00円、期末で14.00円とし通年で28.00円を予想している。

《TN》

 提供:フィスコ
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