4611 大日本塗料 東証1 09:00
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化学
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2015年11月20日14時34分

大日塗料が新値街道、好業績割安で高付加価値製品に期待

 大日本塗料<4611>が高い。ここにきてじりじりと水準を切り上げ200円台を回復、年初来高値圏で戻り売り圧力から解放されている。建材や重防食など総合塗料メーカーとして幅広いテリトリーで実績を積み上げている。構造物分野の出荷が会社側の想定を上回っており、橋梁など鋼構造物分野では塗布形素地調整軽減剤「サビシャット」など高付加価値製品が収益を牽引する。また、同社の塗料は新幹線700系のぞみにも使われている。新幹線は日本の看板技術であり、日本が輸出を目指す米テキサス州の高速鉄道の建設計画で官民ファンドが数十億円を出資するとの報道が流れるなか、関連銘柄の一角として株価を刺激しているとの見方もあるようだ。16年3月期営業利益段階は54億5000万円と従来予想の49億円から上方修正、PERも9倍近辺で水準訂正余地を暗示している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2015年11月20日 14時35分

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