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2016年09月01日09時19分

オンコリスバイオが反発、「OBP-301」の悪性黒色腫を対象とする米第2相臨床試験の実施計画書を提出

 オンコリスバイオファーマ<4588>が反発。8月31日の取引終了後、米国において腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」(テロメライシン)の第2相臨床試験を実施するため、31日に米国食品医薬品局(FDA)に臨床試験実施計画書(プロトコール)を提出したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 同試験は、切除不能または転移性悪性黒色腫(メラノーマ)を対象とし、テロメライシンの腫瘍内投与における有効性、安全性および腫瘍免疫反応の評価を目的に、米国内の臨床施設で実施する予定。また、同試験結果をもとに、免疫チェックポイント阻害剤との併用試験の実施も検討するという。今後は、FDAが今回のプロトコール申請を受け付けたあと、試験実施施設の治験審査委員会(IRB)などによる審査を経て、被験者登録を開始することになるという。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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