4586 メドレックス 東証M 09:25
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業績: 今期予想
医薬品
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2015年12月18日09時25分

メドレックが大幅反発、MRX-1OXTの治験薬製造で米テープマークと委託契約締結

 メドレックス<4586>が大幅反発し、一時、前日比40円(6.4%)高の667円まで買われている。17日の取引終了後、「MRX-1OXT」(オキシコドンテープ剤)の米国での臨床試験で使用する治験薬について、経皮吸収貼付剤などの開発と製造で60年以上の経験を有する受託開発製造会社の米テープマーク社(ミネソタ州)と製造を委託する契約を締結したと発表しており、今後の業績への寄与を期待した買いが入っている。

 オキシコドンは、中枢性鎮痛薬(脳や脊髄にある中枢神経に作用して痛みを抑制する薬)の一種で、医療用麻薬に指定されており、重度の急性疼痛、慢性疼痛及び癌性疼痛に使用されてる。「MRX-1OXT」は、イオン液体を利用した当社独自の経皮吸収型製剤技術で、このオキシコドンの経皮浸透度を飛躍的に高めると同時に、皮膚に対する安全性も満たすテープ型貼付剤。今回の契約に伴い、同社は「MRX-1OXT」の製造に関する技術移転を進め、米国における第1相臨床試験の準備を進めるという。なお、同件が15年12月期業績に与える影響は軽微としている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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