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2015年12月07日16時15分

大塚HDの「エビリファイ」が小児期の自閉症の興奮性に対する治療薬として承認申請

 大塚ホールディングス<4578>はこの日の取引終了後、大塚製薬を通じて、抗精神病薬「エビリファイ(一般名:アリピプラゾール)」の小児期の自閉性障害に伴う興奮性に対する効能・効果追加申請と「エビリファイ錠1ミリグラム」の剤形追加申請を国内で行ったことを発表した。「エビリファイ」は、06年より国内で使用されている抗精神病薬で、今回は小児期の自閉症の興奮性に対する治療薬としての承認申請となる。自閉症は1万人に対して2~20人の有病率で、国内の患者数は約2万1000人と報告されている。その中の2割にみられる興奮性に対する治療薬がほとんどなく、安全に使用できる薬が望まれていた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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