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2016年09月13日13時23分

免疫生物研究所が急動意、筋疾患などを尿で測定するキットを製造・販売へ

 免疫生物研究所<4570>が後場に入り急動意となっている。同社はきょう、筋ジストロフィーなどの筋疾患や、スポーツなどによる筋肉の損傷・崩壊による尿中に排出されるタンパク質「タイチン」の分解断片に対するサンドイッチELISA法を用いた世界初の尿による測定キット「Titin-N fragment Assay Kit-IBL」の製造・販売を開始すると発表。これが材料視されているようだ。

 この測定キットは、尿中のタイチン断片を高感度に検出できるため、検体の採取が容易であり治療効果判定、病態の確認を正確かつ容易にできるようになり、ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の維持に貢献することが期待される。また、スポーツや筋肉労働などによる筋肉の損傷・崩壊についてもモニターできることから、多様な用途が想定されている。なお、販売開始は10月頃を予定している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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