貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4568 第一三共

東証P
4,798円
前日比
-174
-3.50%
PTS
4,834.9円
23:53 03/28
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
52.6 5.80 1.04 3.30
時価総額 93,419億円
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第一三共<4568>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年9月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

第一三共<4568>

3ヶ月後
予想株価
2,600円

製薬大手。国内の薬価改定や後発薬の普及の影響も、国内外で「エドキサバン」が急速に拡大。国内主力製品が持続的に成長。「ネキシウム」等の販売堅調。北米はインジェクタファーが伸長。特許切れや開発費が重し。

好採算の抗凝固薬「エドキサバン」は伸びるが、主力の高血圧症治療薬「オルメサルタン」の特許切れの影響が出る。前期に計上した子会社の減損がなくなり純利益は増。バイオ医薬品の拠点を集約した新部署立ち上げ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/930,000/100,000/100,000/66,000/99.51/70.00
19.3期連/F予/960,000/120,000/120,000/70,000/105.53/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/30
執筆者:井上裕一

《FA》

 提供:フィスコ
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