貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4568 第一三共

東証P
4,636円
前日比
+100
+2.20%
PTS
4,665円
23:52 04/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
50.8 5.60 1.08 7.02
時価総額 9265億円
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決算発表予定日

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第一三共<4568>のフィスコ二期業績予想


第一三共<4568>

3ヶ月後
予想株価
2,700円

製薬大手。国内の薬価改定や後発薬の普及の影響があったが、「ネキシウム」等の販売は堅調。北米は減速。高血圧症治療薬の特許切れや円高は重し。研究開発費の積み増しや、前期に工場売却益などを計上した反動も響く。

主力のひとつ高血圧症治療薬「オルメサルタン」が特許切れも、リクシアナ、テネリア、ネキシウム、イナビル、エフィエント、プラリア等の主力品が伸長。ロキソニンS外用薬シリーズを新発売。米バイオベンチャーと提携。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/950,000/110,000/110,000/70,000/105.56/70.00
18.3期連/F予/980,000/115,000/115,000/75,000/105.78/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/01
執筆者:井上裕一

《FA》

 提供:フィスコ

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