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2015年09月09日11時28分

沢井薬など後発医薬品関連が高い、9月からの制度議論本格化は追い風と

 沢井製薬<4555>や日医工<4541>、東和薬品<4553>など後発医薬品(ジェネリック)関連株が高い。市場では、9月末からジェネリック制度の議論が本格化することが注目されている。ゴールドマン・サックス証券では8日、「今回の制度改定はポジティブがネガティブを上回ると予想する」と指摘。沢井薬の「買い」推奨を継続している。16年度の制度改定へ向けた中央社会保険医療協議会(中医協)の議論は9月末ごろから本格化する見通し。同証券では「今回の改定では、ジェネリックの価格抑制以上に、数量増に重点が置かれる」と予想。大幅な薬価制度の見直しは行われないとみている。ただ、一部にはジェネリックの価格を下げるべきとの意見もあり、議論の動向に注目している。

沢井薬の株価は11時24分現在7390円(△410円)
日医工の株価は11時24分現在3410円(△175円)
東和薬品の株価は11時24分現在8420円(△360円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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