4552 JCRファーマ 東証1 13:56
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2016年07月27日10時10分

JCRファーマが反発、第1四半期20.5%減営業減益も新薬などへの期待高まる

 JCRファーマ<4552>が反発。同社は26日の取引終了後、17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は38億100万円(前年同期比8.4%減)、営業利益は3億6200万円(同20.5%減)、純利益は2億7900万円(同37.8%減)だった。大幅な減益になっているが、希少疾病であるファブリー病の治療酵素(アガルシダーゼベータ)製剤のバイオ後続品および持続型赤血球造血刺激因子製剤(ダルベポエチンアルファ)のバイオ後続品の臨床試験は順調に推移。また、新たな再生医療製品などの開発を加速させている。研究開発費の増加が圧迫要因になっていることから新薬などへの期待が高まっている。

 通期業績は売上高187億円(前期比7.2%増)、営業利益25億8000万円(同19.8%増)、純利益19億8000万円(同10.6%増)と従来見通しを据え置いた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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