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2015年10月22日13時37分

新日本科学が急伸、大口資金流入で需給相場入りの様相に

 新日本科学<2395>が急伸、大口資金を巻き込んで物色人気が加速している。政府はiPS細胞技術の深耕に積極的な姿勢をみせており、2013年度から22年度までの10年間で1100億円の予算を作成するなど再生医療分野への政策的恩恵が厚い。法的にも昨年11月に再生医療の実用化を目指す「再生医療安全確保法」と「医薬品医療機器法」(旧薬事法)の関連2法が施行され、再生医療分野の研究および医薬品の開発強化に乗り出す企業を側面支援しているが、先月18日には厚生労働省がテルモ<4543>とJCRファーマ<4552>が申請していた再生医療品の製造販売を認め、早期承認を実践した。そのなか、京都大学iPS細胞研究所と関係密接な同社は注目度が高く、市場関係者の間では「思惑先行ながら同社が出資するヘリオス<4593>との連携をハヤす声もあり、再生医療関連のなかで今最も値動きの良い同社株に資金を振り向ける動きが個人投資家に目立っている」(国内ネット証券)と指摘している。

新日科学の株価は13時31分現在649円(△56円)



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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