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2016年09月09日07時50分

生化学工業--ヒアルロン酸製剤を中心に医療用医薬品等を展開、新薬の早期かつ継続的な上市に向け研究開発を強化


生化学工業<4548>はヒアルロン酸などを中心とした医療用医薬品、医療機器等の製造・販売を手掛ける。糖質科学に研究開発の焦点を絞り、新薬の早期かつ継続的な上市を実現するため、研究開発機能を強化しており、社員の約3分の1が研究開発要員として従事している。また、重点地域とする米国での販売拡大を図っているほか、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の日本・米国での承認取得を目指している。

足元の業績では、17年3月期第1四半期(16年4-6月)の売上高が前年同期比6.6%増の82.75億円、営業利益が同57.0%減の3.79億円、経常利益が同70.2%減の4.10億円、四半期純利益が同72.2%減の2.87億円だった。利益面については、国内の薬価引き下げと米国における腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603のオープン試験進展に伴う研究開発費の増加などが影響した。

17年3月期通期については、売上高が前期比4.6%減の295.50億円、営業利益が同53.4%減の10.00億円、経常利益が同4.3%減の33.50億円、当期純利益が同1.1%減の25.50億円とする期初計画を据え置いている。

なお、16年8月に腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の海外ライセンス契約をフェリング社(スイス)と締結した。今後、複数年に渡り最大95百万米ドルのマイルストーン型ロイヤリティーの受け取りを予定している。

《TN》

 提供:フィスコ

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