貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4548 生化学工業

東証P
758円
前日比
-18
-2.32%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9 0.58 3.43 10.66
時価総額 431億円
比較される銘柄
科研薬, 
ニッピ, 
ダイト

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前日に動いた銘柄 part2:ジェイテック、アクモスなど


銘柄名<コード>⇒2月3日終値⇒前日比

野村HLDG<8604> 600.0 -68.7
決算は想定線も自社株買い見送りもマイナス視。

生化学<4548> 1660 -177
科研製薬がアルツの適応症追加SI-657の開発中止を発表。

新日本電工<5563> 171 -19
最終損益は6億円の黒字から140億円の赤字に。

クレハ<4023> 384 -36
通期営業益は130億円から120億円に下方修正。

ガンホー<3765> 276 -42
10-12月期業績も市場予想下回り業績ピークアウト懸念。

東洋鋼鈑<5453> 342 -40
通期営業利益は65億円から49億円に下方修正。

パソナ<2168> 718 -62
みずほ証券では売り推奨を継続。

川崎重<7012> 328 -30
IHIの株価急落なども警戒視へ。

マツダ<7261> 1956.0 -183.5
2日の業績観測報道なども弱材料視へ。

KYB<7242> 301 -38
第3四半期累計営業益は2割超の減益となり。

竹内製作所<6432> 1777 -176
為替市場での円高反転なども売り材料に。

三井化学<4183> 450 -43
2日の決算を受けて期待値低下の格好に。

関東電化<4047> 851 -60
目立った材料なく地合いの悪化に押される形へ。

東ソー<4042> 466 -48
10-12月期の市場予想比下振れを引き続き嫌気。

日本精工<6471> 1095 -93
大和証券では来期減益予想と。

住友重機<6302> 457 -36
IHIの急落で重機各社には売り優勢。

三菱UFJ<8306> 551.8 -26.6
リスクオフの流れで銀行株には売り圧力も。

ヤフー<4689> 474 +6
10-12月期は想定比上振れ。

トヨタ<7203> 6900 -404
生産停止の影響懸念や円高反転で。

ファストリ<9983> 36620 -620
1月の月次は好調も地合い悪に伸び悩む。

三菱商事<8058> 1763.0 -130.5
今後の減損計上の可能性など警戒視も。

日パワーファス<5950> 135 +25
特に材料見当たらず仕掛け的な動き主導か。

高木証券<8625> 170 -9
株式市場下落で証券株が軟化。

サイバーコム<3852> 1100 -170
第3四半期決算にインパクト乏しく利食いの契機に。

ジェイテック<2479> 248 +50
注文支援システムの特許取得。

APLIX<3727> 830 +17
北米大手ペット用品メーカーとパートナーシップ締結。

ジグソー<3914> 5530 -530
テーマ性で人気根強いが25日線を挟んだ水準での攻防に。

ニックス<4243> 1268 +220
ジカ熱拡大懸念から感染症対策関連として物色続く。

アンジェス<4563> 451 +79
遺伝子治療薬。一時3日連続のストップ高まで上昇。

カイオム<4583> 602 +29
2日に特許取得でストップ高となった流れが継続。

イード<6038> 815 -150
16年6月期の上期・通期業績予想を下方修正。

アクモス<6888> 377 +37
15年7-12月期純利益は通期計画を超過。

ノジマ<7419> 1348 -141
15年4-12月期は大幅増収増益も材料出尽くし。

FVC<8462> 1765 -213
15年4-12月期決算を受けて前日急伸する場面もあったが。

《SY》

 提供:フィスコ

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