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2016年07月22日08時05分

日本ケミファ---17年3月期は増収を確保、後発医薬品の使用促進策が追い風に


日本ケミファ<4539>は、新薬と後発医薬品の両方を扱う製薬メーカー。国の使用促進策もあり医薬品事業の売上高の90%を後発医薬品が占める。後発医薬品市場の成熟に備え現在は新薬開発に注力。高尿酸血症(痛風)、疼痛の関連領域などで開発が進んでいる。主力製品にアルカリ化療法剤「ウラリット」等。ベトナムで製造工場を建設しており、世界展開を視野にアジア市場に積極進出。

17年3月期は売上高が前期比6.7%増の380.00億円、営業利益が同11.0%減の28.00億円、純利益が同5.7%減の18.50億円を計画。後発医薬品の使用促進策による市場拡大を追い風に増収確保。薬価改定の影響による原価率の上昇、研究開発費の増加で営業減益を見込む。

同社は、経営課題として3つのミッションを掲げる。1)後発医薬品市場におけるプレゼンスを確立する、2)ウラリットを核として高尿酸血症領域でのフロントランナーを目指す、3)画期的な新薬の開発にチャレンジし、自社開発創薬によって社会に貢献する。3つのミッションの成果を活用しながら、海外への展開を加速させる考えだ。

《TN》

 提供:フィスコ

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