4524 森下仁丹 東証2 14:38
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決算発表予定日  2017/11/09

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2016年09月15日11時57分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ローソン、日本電産、アンジェスなど


ローソン<2651>:7840円(前日比+430円)
大幅続伸。三菱商事<8058>が同社の子会社化を検討していることがわかったと報じられるなか、コンビニ業界の再編を材料視した資金が向かっている。三菱商事はTOBにより出資比率を現在の33.4%から50.1%に引き上げる方針。三菱商事では世界的な調達網を生かしてローソンの商品力を強化すると同時に、電力小売りや金融などのサービスも共同展開して上位2社を追う体制を整えていく。子会社化入りによる収益改善など期待感が先行している。


日本電産<6594>:8645円(前日比-132円)
続落で7月22日以来の水準まで調整をみせており、一目均衡表では雲上限を割り込んでいる。なお、岡三証券ではレーティング「強気」を継続し、目標株価を9650円から10100円に引き上げている。円高デメリットはあるが、HDD用モータの固定費削減や、車載及び家電・商業・産業用の販売拡大等により、17年3月期連結営業利益は増益を維持すると考えている。


アイダ<6118>:758円(前日比-8円)
4日続落。岩井コスモ証券では、投資判断「B+」、目標株価900円でカバレッジを開始している。今期は大口受注の見送りや円高などで通期会社計画は下方修正されたが、当面の悪材料には出尽くし感も。中期的な視点では世界的なプレス機械需要が続くとみている。


日本コークス<3315>:78円(前日比+4円)
急伸。一部メディアでコークス価格が急上昇と報じられたことが買い材料に。主産地である中国において生産調整が進んでいること、インドなど新興国需要も伸びていることが背景としてあげられている。


アルデプロ<8925>:110円(前日比-6円)
急落。同社は14日、16年7月期連結決算を発表。売上高は前期比135.1%増の274.74億円。営業利益は同80.3%増の40.79億円の大幅増収増益で着地。しかし、上方修正した会社計画を下振れたことが嫌気されている(上方修正後の計画では営業利益50億円、経常利益43億円)。費用処理対象と捉えていなかった販売用不動産の融資に関するアドバイザリー手数料について、会計監査人と協議の中で結果的に費用処理をすることとなったことが下振れの主要因。


イーレックス<9517>:2574円(前日比+10円)
小幅ながら6営業日ぶりに反発。一目均衡表の雲下限に接近してきており、自律反発が意識される水準に。また、タニタ製活動量計を使って、歩いた歩数に応じて電気料金を割り引く家庭向け電力小売りサービスを10月に始めると報じられている。電力契約者が1日1万歩のペースで歩くと、年間の電気料金が大手より14%程度安くなるようだ。


弁護士コム<6027>:2298円(前日比+158円)
急反発。1株につき3株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は9月30日。株式を分割することにより株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的としている。株価は朝方に一時2385円まで上昇する場面があった。


ブラス<2424>:2780円(前日比+500円)
ストップ高。1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は10月31日。同時に発表した16年7月期決算は営業利益が前期比32.3%増の6.11億円で着地した。17年7月期の通期業績については、営業利益で前期比35.0%増の8.24億円と2ケタ増収増益の見通しとしている。また、期末に15.00円の配当実施を予定している。株式分割考慮前で実質10.00円の増配となる(前期は記念配当20.00円)。


アンジェスMG<4563>:227円(前日比-5円)
一時273円まで急伸するも、急速に値を崩しマイナス転換。同社は本日、ホソカワミクロン<6277>、森下仁丹<4524>、大阪大学大学院医学系研究科と実施した産学共同開発プロジェクトの成果として、核酸含有PLGAナノ粒子技術を用いた経口DDS製剤に関する特許成立を発表。難治性炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)の根治治療として期待される技術であり、関心が向かっている。

《WA》

 提供:フィスコ
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