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2016年11月09日09時26分

日新薬が反発、セレキシパグのロイヤルティー収入など貢献し17年3月期業績・配当予想を増額

 日本新薬<4516>が反発している。8日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、売上高を930億円から955億円(前期比13.4%増)へ、営業利益を115億円から135億円(同57.9%増)へ、純利益を85億円から90億円(同42.0%増)へ上方修正したことが好感されている。

 国内医薬品で、前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤「ザルティア」、骨髄異形成症候群治療剤「ビダーザ」、がん疼痛・慢性疼痛治療剤「トラマール」「ワントラム」、肺動脈性肺高血圧症治療剤「アドシルカ」などの新製品が伸長しているほか、導出自社創製品「セレキシパグ」の海外売り上げに伴うロイヤルティー収入などが想定を上回る見込みだという。

 また、業績予想の修正に伴い、従来、中間17円・期末18円としていた配当について、中間18円・期末19円の年37円にするとあわせて発表しており、これも好材料視されている。前期の年28円に対しては9円の増配となる予定だ。

 なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高445億400万円(前年同期比12.9%増)、営業利益64億9200万円(同3.1倍)、純利益44億8300万円(同2.9倍)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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