貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4516 日本新薬

東証P
4,336円
前日比
+56
+1.31%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.2 1.36 2.86 12.55
時価総額 3,046億円
比較される銘柄
エーザイ, 
塩野義, 
武田
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:鹿島、サンバイオなど


銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

鹿島<1812> 726 +24
野村證券では目標株価を751円から937円に引き上げ。

日本新薬<4516> 5370 +210
信用倍率は0.5倍割れなど需給妙味強く。

保土谷<4112> 244 +5
有機EL関連としてあらためて物色が向かう。

ミネベア<6479> 1274 -91
11月のLEDバックライト売上高の落ち込みを嫌気。

スタンレー<6923> 2715 -110
説明会を受けての株価上昇にも一巡感。

東光<6801> 405 -15
需給主導で1日に上昇した反動も。

松屋<8237> 1432 -49
11月売上高の鈍化などもマイナス視。

アルプス<6770> 3745 -160
大和住銀投信投資顧問の保有比率低下も。

DTS<9682> 2781 -152
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。

東ソー<4042> 686 -21
機関投資家のリバランスの動きなどが主導か。

三菱倉庫<9301> 1665 -45
直近ではバークレイズ証券が売り推奨を継続。

アジアパイル<5288> 584 -18
保育園でデータ流用判明と発表も。

太平洋セメ<5233> 370 -11
岡三証券では短期的な業績回復は難しいとも。

大日本塗料<4611> 239 -6
急ピッチの上昇に伴う短期的な過熱警戒感で。

イビデン<4062> 1913 -69
MSCIリバランス後も上値は重く。

SUMCO<3436> 1280 -28
1日には投資判断格下げの動きもあり。

日電硝子<5214> 663 -20
上値達成感も広がる中で見切り売りが優勢に。

三菱UFJ<8306> 808.6 +3.9
海外金融株の上昇などが支援にも。

ケネディクス<4321> 492 +2
大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。

日産<7201> 1285.5 -3.5
米自動車販売の好調などを評価も。

旭化成<3407> 831.6 -23.8
ジェフリーズでは目標株価を引き下げ。

ファストリ<9983> 48980 -910
2日の月次発表控えて買い手控えも。

攝津製油<2611> 523 +80
ノロウイルス対策の消毒薬を増産すると報じられ。

ケミプロ化成<4960> 314 +30
有機EL関連は2日再度人気化へ。

アートスパーク<3663> 1717 +157
高値もみ合い上放れで買い戻し優勢に。

グリムス<3150> 1125 +45
上期業績や環境・省エネ関連のテーマ性が評価材料に。

フーマイエレ<3165> 1830 -85
1日に一時2000円台に乗せ利益確定の動きも。

シュッピン<3179> 1415 +53
東証1部への市場変更を材料視。

SOSEI<4565> 7800 +740
引き続き英子会社と米製薬大手の提携を材料視。

オンコリスバイ<4588> 754 +100
同社検査薬が米創薬会社の抗がん剤開発で活用される。

サンバイオ<4592> 1097 +109
脳梗塞治療薬への期待強くバイオ株の循環物色向かう。

倉元<5216> 568 +80
有機EL関連として人気化し3日連続のストップ高に。

エナリス<6079> 423 +6
COP21などを受け環境・省エネ関連の一角は強い値動きが続く。

中村超硬<6166> 3815 -260
直近の急伸受け売り優勢も下値では押し目買いの動き。

エスケーエレク<6677> 879 +69
10万株を上限とする自己株式取得を発表。

《SY》

 提供:フィスコ

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