塩野義薬、国内大手証券は想定以上にHIVフランチャイズが好調と指摘
塩野義製薬<4507>が反発。一時、マイナス圏で推移する場面があったものの、売り一巡後は買われる展開。株価は25日移動平均線を上回って前場の取引を終えている。
国内大手証券では、想定以上にHIVフランチャイズが好調と指摘。dolutegravirがHIV治療の礎になる可能性が高いことを再確認したと評価し、レーティング「バイ」を継続、目標株価を6600円から8000円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、想定以上にHIVフランチャイズが好調と指摘。dolutegravirがHIV治療の礎になる可能性が高いことを再確認したと評価し、レーティング「バイ」を継続、目標株価を6600円から8000円に引き上げている。
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