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2016年08月19日11時33分

大日住薬が反発、国内有力証券は「ニュートラル」でカバレッジ開始

 大日本住友製薬<4506>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が18日付のリポートで、レーティング「ニュートラル」、目標株価1900円でカバレッジを開始したことが好感されている。

 同社は、医療用医薬品メーカーで、精神神経領域とがん領域を重点に研究開発を行う。同証券では、19年1月に非定型抗精神病薬「ラツーダ」が特許切れすることで、業績が一時的に低迷するため、積極的な投資スタンスは取りにくいとしている。一方、特許切れ後の成長ドライバーとなるがん幹細胞性阻害剤「napabucasin」や、細胞医薬品「SB623」の臨床開発が順調に進展し上市成功の確度が高まる場合や、外部成長の取り込みにより業績回復が早期化する場合は、積極的な投資スタンスは可能としている。なお、17年3月期営業利益予想は会社計画400億円を上回る479億5500万円としている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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