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2016年02月02日09時32分

サンバイオが反落、再生細胞薬SB623の米国フェーズ2b治験遅延を発表

 サンバイオ<4592>が反落。1日の取引終了後、再生細胞薬SB623の慢性期脳梗塞を対象とした米国フェーズ2b臨床試験に関して、16年1月期第4四半期に予定していた最初の被験者への投与が17年1月期第1四半期以降へずれ込むことになったと発表しており、業績への影響を懸念した売りが出ている。

 今回の被験者への投与の遅延は、治験施設の承認や被験者本人のスケジュールなど外部要因によるものだという。同臨床試験については、大日本住友製薬<4506>との共同開発で、米国における臨床試験がフェーズ2bに進むことで、開発マイルストンとして計1000万ドルを受け取る契約となっている。そのうち半分の500万ドルについては、15年9月に最初の治験施設との契約が締結されたタイミングで計上したが、残りの500万ドルについては、最初の被験者への投与が受け取りの条件となっていることから、このマイルストン収入計上に関しても17年1月期へずれ込む見込みという。なお、業績機への影響については現在精査中としている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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