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2015年11月09日08時00分

ソフト99---上半期は増収増益、純利益は前年同期比で2倍超に


カー用品メーカーのソフト99コーポレーション<4464>は6日、第2四半期累計(2015年4-9月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比3.2%増の109.71億円、営業利益が同41.9%増の10.91億円、経常利益が同38.2%増の12.00億円、純利益が同103.8%増の9.54億円となった。

4セグメントすべてで増収増益となった。主力のファインケミカル事業では、市況悪化による海外向けの販売落ち込みを国内向け販売とTPMSの連結効果でカバーして増収となったうえ、利益面では利益率の高い業務用製品の販売伸張や、前期に発生した大規模広告費用の剥落が奏功して大幅な増益となった。ほか、ポーラスマテリアル事業やサービス、不動産関連とも堅調だった。

通期業績予想は10月に上方修正した計画を据え置いた。売上高が前期比3.5%増の221.00億円、営業利益が同15.4%増の20.20億円、経常利益が同14.2%増の22.20億円、純利益が同65.4%増の15.60億円を見込んでいる。下半期の業績見通しは期初予想のままとしている。

なお、決算発表と同時に自己株式の取得を決議した。期間は11月9日から12月25日まで、上限は20万株・2億円(比率0.9%)としている。

同社は、カーワックスや洗浄剤、補修材などのカー用品の大手。子会社で展開するポーラスマテリアル事業はハイテク業界向け精密洗浄・吸収・研磨剤で高シェアを持つ。2015年1月にTPMS(Tire Pressure Monitoring System:タイヤ空気圧監視装置)を企画・開発・販売するオレンジ・ジャパンを子会社化し、新たな収益源に。

《SF》

 提供:フィスコ

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