貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4293 セプテニHD

東証S
465円
前日比
+5
+1.09%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.8 1.47 1.70 12.51
時価総額 982億円
比較される銘柄
サイバー, 
ディーエヌエ, 
電通グループ

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:テリロジー、セプテーニHDなど


銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比

SUMCO<3436> 1187 -73
みずほ証券では目標株価を1100円から1000円に引き下げ。

国際帝石<1605> 1164.5 -61.5
原油安デメリットが最も大きい銘柄との位置づけで。

出光興産<5019> 2013 -99
原油市況の下落で石油株は全般軟化へ。

ツガミ<6101> 550 -32
中国の貿易統計などを弱材料視も。

市光工業<7244> 271 +4
中計好感で前日は上昇となったが。

DMG森精機<6141> 1630 -62
1700円処での上値の重さも意識。

日本精工<6471> 1491 -46
7日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断を格下げ。

コスモエネルギー<5021> 1605 -91
原油市況の下落がマイナス材料に。

三陽商会<8011> 297 -15
25日線に上値を抑えられる展開となり。

みずほFG<8411> 244.9 -4.3
想定以上の地合い悪化でメガバンクも冴えない動き。

東芝<6502> 293.0 -9.1
課徴金73億円などと報じられる。

昭和電工<4004> 153 -3
通期業績予想の下方修正を引き続きマイナス視。

丸紅<8002> 670.0 -14.9
原油をはじめとした資源価格の下落が響く格好にも。

日本郵政<6178> 1985 -12
アナリストの投資判断は「中立」スタンスが多く。

JX<5020> 498.2 -19.4
原油安を受けて石油株にも売り。

三井物産<8031> 1489.0 -34.0
資源関連株安の流れで総合商社株は軟調。

日本航空<9201> 4390 +59
原油市況の下落で関心が向かう。

図研エル<4770> 644 +100
ルネサスがIoT分野で提携と伝わる。

浜井産業<6131> 118 +6
7日からの急動意に追随買いの動き。

オーミケンシ<3111> 89 -14
急ピッチの上昇に短期的な過熱警戒感で。

東邦金属<5781> 162 -14
先週急伸の反動安が続く。

インベスターズクラウ<1435> 3100 +500
スマートアパートのテスト運用開始。

テリロジー<3356> 406 +80
通信機器設定ミスの検知ソフト販売と報じられる。

インフォテリア<3853> 359 -51
テックビューロとの提携を受け急伸した反動。

セプテーニHD<4293> 2648 +143
いちよし証券がレーティング「A」でカバレッジ開始。

アンドール<4640> 454 +80
ポリゴンデータ編集システムを1月発売と発表。

ACCESS<4813> 698 +25
「IoT」分野でルネサス<6723>が同社などと提携と伝わる。

倉元<5216> 530 -44
信用規制実施で利益確定売りに押される。

鎌倉新書<6184> 3340 +30
一時3995円まで上昇も4000円を抜けず売り優勢に。

大泉製<6618> 435 +32
図研エルミック<4770>と連動する傾向があり連れ高。

SE H&I<9478> 326 -36
出資先のR&D100賞受賞で急伸した反動。

《SY》

 提供:フィスコ

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