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2016年08月03日10時38分

ソルクシーズ---第1四半期は今後を睨んだ費用増で減益、通期では増収増益を目指す。


ソルクシーズ<4284>は7月29日に2016年12月期第2四半期累計(2016年1~6月期)決算を発表。売上高が前年同期比15.3%増の62.89億円、営業利益が同5.3%減の2.72億円、経常利益が同27.0%減の2.25億円、四半期純利益が同16.4%減の0.99億円で着地した。なお、期初に公表した上期会社計画に対しては売上高が2.89億円、営業利益が0.32億円それぞれ上ぶれた一方、経常利益が0.15億円、四半期純利益が0.26億円それぞれ下ぶれした。

主力のソフトウェア開発事業では、証券・クレジット・サービサーなど金融業界向けを中心にSI/受託開発業務が堅調。グループ会社が手掛ける自動車教習所向けソリューションサービスの販売も増加した。一方、今後の業容拡大を睨んで人件費や内部体制強化コストなどの費用が増加。販売管理費の増加で営業利益は前年同期比で減益になったが、期初の会社計画に対しては上ぶれる結果になった。経常利益と四半期純利益が期初の会社計画をやや下ぶれたのは、円高進行によるデリバティブ評価損を0.50億円計上したためで、本業部分は順調に推移している。

2016年12月期通期の業績予想は期初公表値を据え置いた。2017年3月期通期では売上高が前期比8.7%増の123.00億円、営業利益が同6.2%増の6.30億円、経常利益が同3.8%増の6.30億円、当期純利益が同21.7%増の3.65億円を見込む。

《TN》

 提供:フィスコ

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