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2015年10月01日08時12分

イーピーエス---日本発のアジア・グローバルCROを目指す


イーピーエス<4282>は、グループとして国内ナンバーワンのCRO(医薬品開発業務受託機関)企業。2001年7月に、日本のCRO企業として初めてジャスダック市場へ上場した(2006年に東証1部への昇格を果たす)。主力のCRO事業の特長は、臨床試験のためのプロトコルの企画から、モニタリング、データマネジメント、統計解析、薬事申請、製造販売後の調査まで製薬会社の開発業務をフルサポートできる体制にある。そのほか、SMO(治験施設支援機関)事業やCSO(医薬品販売業務受託機関)事業も展開。

2014年11月に新中期経営戦略を策定した。「日本国内での持続的成長可能な事業基盤の確立」、「日本発のアジア・グローバルCROへ」、「日本と中国、東南アジアを繋ぐヘルスケア専門商社へ」の3つを目標に設定。最終年度2017年9月期に売上高525億円、営業利益67億円を目指す。

足元の業績では、2015年9月期第3四半期(2014年10月~2015年6月)決算は、売上高が前年同期比8.2%増の326.52億円、営業利益が同25.2%増の35.97億円、経常利益が同24.5%増の37.07億円、四半期純利益が同33.9%増の15.74億円だった。主力の国内CRO事業において、モニタリング業務、データマネジメント業務で営業利益が予定を超過して推移。海外事業も前期までに受注した大型案件の売上計上などにより大幅増収となった。

2015年9月期通期については、売上高が前期比5.6%増の441.2億円、営業利益が同3.0%増の46.25億円、経常利益が同2.0%増の43.27億円、純利益が同6.0%増の19.37億円を見込んでいる。国内CRO事業セグメントでの予算超過達成などにより、第3四半期時点で期初計画に対して予定を超過している。

《SF》

 提供:フィスコ

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