4201 日本合成化学工業
業績: -
単位 -株
PER PBR 利回り 信用倍率

銘柄ニュース

戻る
2016年08月08日11時35分

<動意株・8日>(前引け)=日合成、世紀東急、enish

 日本合成化学工業<4201>=ストップ高水準でカイ気配。発行済み株数の51.49%を所有する三菱化学などが前週末5日の取引終了後、同社の非上場化を目指して1株910円でTOBを実施すると発表しており、TOB価格にサヤ寄せする格好となっている。買付予定株数は4724万2749株(上限、下限の設定なし)で、買付期間は8月8日から9月20日まで。なお、TOB成立後、日合成は所定の手続きを経て上場廃止となる。

 世紀東急工業<1898>=急伸。同社は5日の取引終了後、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表。売上高を291億円から260億円(前年同期比3.6%減)へ、営業利益を9億円から14億5000万円(同20.0%増)へ、純利益を8億円から12億5000万円(同18.8%増)へ修正、利益の上方修正を好感した。一部の工事の完成時期が下半期以降になったことにより売上高は前回予想を下回るものの、工事の採算性向上などが利益を押し上げている。

 enish<3667>=一時ストップ高。8日午前10時ごろ、独自のAR(拡張現実)技術の開発・提供を行うKudan(東京都新宿区)と業務提携を発表したことが好材料視されている。この業務提携により、開発・技術力やノウハウを融合し両社の強みを生かすとともに、快適な新しいユーザー体験の創出を目指して、AR技術を活用したサービス、トータルソリューションの共同開発を行う。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

日経平均