貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

4188 三菱ケミカルグループ

東証P
916.0円
前日比
-3.3
-0.36%
PTS
918円
17:33 03/29
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.7 0.77 3.49 14.94
時価総額 13,798億円
比較される銘柄
住友化, 
三井化学, 
旭化成

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:レンゴー、サンバイオ、日本テレホンなど


銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

三井E&S<7003> 1431 -69
大幅営業赤字決算を引き続き嫌気。

ミライトHD<1417> 1745 -92
通期業績上方修正も目先の出尽くし感に。

綜合警備保障<2331> 4865 -265
大和証券では目標株価を引き下げへ。

ソースネクスト<4344> 1197 -93
週末要因もあり個人投資家の換金売りか。

レンゴー<3941> 825 -132
決算発表を控えて手仕舞い売り優勢に。

ケーズHD<8282> 1331 -51
ヤマダ電機の大幅減益決算なども意識か。

スズキ<7269> 5501 -142
7-9月期は営業減益となる。

楽天<4755> 816 +29
KDDIとの提携メリットは相対的に大きいとの評価も。

マネックスグループ<8698> 518 +35
仮想通貨事業への期待感が続く。

KDDI<9433> 2410 +50
楽天との業務提携効果に期待先行。

双日<2768> 393 +11
通期純利益計画は上方修正。

ソフトバンクグループ<9984> 8699 +389
2日は通信各社が一斉反発の流れとなり。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 687 +53
UBS証券では投資判断を格上げのもよう。

NTTドコモ<9437> 2535 +109
通信料金引き下げ発表で急落した1日の反動。

三菱ケミHD<4188> 930.8 +25.5
1日には通期業績予想を上方修正。

日本電信電話<9432> 4320 +270
ドコモの通信料金引き下げ発表で1日は大きく売られたが。

ビットワンG<2338> 488 +80
特に材料観測されず底打ち感からの自律反発狙い。

トラスト<3347> 251 +31
上半期業績予想の上方修正を発表。

サンバイオ<4592> 4385+700
再生細胞薬SB623が外傷性脳損傷対象の試験で主要評価項目達成。

テリロジー<3356> 1376 +89
信用規制の解除で。

FCM<5758> 4155 +510
民間投資会社がTOB実施、買付価格は第1回3050円、第2回4200円。

and factory<7035> 4190 +180
集英社と共同で無料漫画アプリ「マンガMee」を開発・配信。

テンポイノベ<3484> 1539 +35
19年3月期第2四半期の営業利益66.7%増。

IIF<6545> 953 +51
デイサービス「レコードブック」を2店舗開設、名鉄との合弁でも2店舗。

GA TECH<3491> 2554 +123
イタンジの全株式を取得、子会社化完了と。

ワークマン<7564> 7030 -80
10月の既存店売上高は前年同月比3.2%増。

VALUENEX<4422> 4210 +150
直近IPOとして短期資金向かう。

日本テレホン<9425> 646 +100
中古端末のSIMロック解除義務付けとの報道。

《FA》

 提供:フィスコ

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