4186 東京応化工業 東証1 15:00
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化学
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2016年08月04日10時37分

東応化が急反発、4~6月期営業4割減益も信用倍率0.09倍で買い戻し誘発

 東京応化工業<4186>が3日ぶり急反発、一時8.5%高の3130円まで買われる場面があった。同社は半導体フォトレジストのトップメーカーだが、足もとの需要は低調で為替の円高進行も逆風となっている。3日取引終了後に発表した17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高が198億3000万円(前年同期比10.5%減)と2ケタ減収となり、営業利益は23億2300万円(同39.9%減)と大きく落ち込んだ。

 しかし、足もとの業績低調は事前に織り込まれているほか、今後は半導体微細化にむけた投資需要拡大の恩恵などが収益に反映されるとの見方も出ており、目先悪材料出尽くしとみた買い戻しを誘発したもよう。信用取組は買い残が枯れ切った状態で、7月29日申し込み現在の信用倍率は0.09倍と売り長が際立っている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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