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2016年06月22日16時39分

本日の注目個別銘柄:JDI、JACR、東京鐵鋼など


<9984> ソフトバンクグ 5994 +152
買い優勢。前日にはスーパーセルの売却、並びに、アローラ副社長の退任が発表されている。スーパーセル売却で、アリババやガンホーの売却と合わせて約1.9 兆円の現金化が確定、投資利益の具現化に伴う企業価値向上を評価する声は多いようだ。一方、アローラ副社長の退任にはサプライズが大、不透明感の強まりも懸念されたが、現在のところ想定外に影響は限定的となっている。

<7269> スズキ 2902 +106
買い先行。ゴールドマン・サックス証券(GS)では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価を3400円としている。国内の燃費不正を背景にした株価の調整は行き過ぎとしており、インドの成長ストーリーを割安なバリュエーションで投資できる好機と判断しているもようだ。

<5445> 東京鐵鋼 397 +46
急伸。旧村上ファンド出身者が設立した投資ファンドのエフィッシモが5.55%の株式を取得したことがわかったと報じられている。目的は純投資としているもよう。今後の株式買い増しに対する思惑などが高まっているほか、株主還元策の強化などに迫られるといった見方なども先行と見られる。

<6740> JDI 168 -14
売り優勢。シティグループ証券では投資判断を「1H」から「2H」に格下げしている。目標株価も410円から200円に引き下げ。白山新工場の稼働開始による業績成長ストーリ、投資一巡後のFCF黒字化の可能性などを評価していたが、OLEDへの投資、OLEDの採用に伴うiPhone向け液晶パネルの売上減による業績悪化などを背景に、FCFの大きな黒字化メドが立ちづらくなったと判断のようだ。

<2124> JACR 1613 -126
大幅反落。前日に発表した5月の月次動向が弱材料視されているようだ。連結売上高は前年同月比21.5%増、17ヶ月連続でのプラス成長となっているが、前月の同33.1%増などとの比較では伸び率が鈍化、利食い売りのきっかけ材料とされる格好に。5月の増収率は昨年11月以来の低水準となっている。

<4185> JSR 1426 -78
大幅反落。5月の月次動向が嫌気されていると見られる。石化系事業の5月売上高は前年同月比15%程度減少、ファイン系も同15%弱減少したもよう。4 月の5%強の減少、10%程度の減少から減収幅が拡大する格好に。汎用ゴム需要の弱さがあらためて示される形のようだ。シティグループ証券では、4-5月の売上推移から見て第1四半期は低調な出足になりそうとしている。

<9531> 東京ガス 412.5 -26
売り優勢。メリルリンチ日本証券では、投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」に2段階格下げしている。目標株価も620円から360円に引き下げへ。業績の停滞期入りを予想しているようだ。17.3期営業利益は1210億円から510億円へ大幅に下方修正。金利低下の影響や減価償却費の増加、販売量の減少などが要因になると見ている。

<7448> ジーンズメイト 179 +2
続伸。前日に6月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比4.2%増となり、2ヶ月ぶりのプラスに転じている。月後半からの気温上昇などがポジティブに作用することとなったようだ。比較的、株価が一方向に動きやすく、値幅取り妙味などが高まりやすい銘柄であり、短期資金の関心が向かう状況にもなっている。
《XH》

 提供:フィスコ

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