前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、塩野義、日本情報クリエイトなど

銘柄名＜コード＞26日終値⇒前日比
T＆DHD<8795> 1639 -60
米長期金利の低下をマイナス視へ。

川崎汽船<9107> 6810 -200
資源価格の下落など海運株にも影響へ。

MonotaRO<3064> 2276 -72
円安のマイナス影響など警戒視も続く。

三菱UFJ<8306> 744.2 -6.9
米長期金利低下で金融関連株が軟化。

ソフトバンクグループ<9984> 5195 +206
米ハイテク株の上昇で買い安心感優勢。

塩野義<4507> 7086 +140
和解金の計上で業績予想を上方修正。

メディアリンクス<6659> 279 +44
米通信大手が同社のIP伝送技術用いてサービス網拡大と発表。

トーセ<4728> 810 +11
メタバース事業の拡大期待が続く形に。

チヨダウーテ<5387> 605 +85
ドイツのクナウフが1株605円でTOBを実施。

フルハシEPO<9221> 2190 +108
良好な需給環境など手掛かりに値幅取りの動き優勢。

テクノホライゾン<6629> 502 -96
前期業績予想を大幅に下方修正。

サイバーステップ<3810> 660 -54
連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。

マナック・ケミカルP<4360> 745 -61
先週末にかけての株価上昇の反動が続く格好に。

KaizenPF<4170> 454 -37
短期資金の流出続く。

日本情報クリエイト<4054> 1277 +162
同業のリアルネットプロを完全子会社化し、不動産業界向けのDX化推進サービスを
加速させるため40万株（4億円）を上限として自社株買いを実施。

中村超硬<6166> 706 +27
22年3月期予想を修正、営業利益は2.00億円から3.11億円に引き上げ。

データホライゾン<3628> 2128 +112
案件期ズレなどで22年6月期予想を下方修正、アク抜け感がやや優勢。

アキテクツSJ<6085> 675 -79
直近急騰に対する反動。

ブシロード<7803> 1559 -1
中国IPを日本国内でローカライズ展開するチームジョイと資本業務提携。

エネチェンジ<4169> 626 +38
エルピオのサービス停止は影響軽微、債権は通常通り回収。

HENNGE<4475> 1121 -14
東証が26日売買分から信用取引の臨時措置解除へ。

AppBank<6177> 204 +10
同社への短期資金の集中続く。

《FA》

　提供：フィスコ