協和発酵キリン、国内大手証券は19年12月期以降は業績が大幅に改善すると予想
協和発酵キリン<4151>が大幅続伸。現在はやや上げ幅を縮小している。
国内大手証券では、16年12月期から18年12月期は新薬が乏しく、投資が先行する時期が続くと見ているものの、19年12月期以降は新薬3剤の貢献で業績が大幅に改善すると予想。株価に織り込むステージが近づいたと考え、レーティングを「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価を1900円から2500円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、16年12月期から18年12月期は新薬が乏しく、投資が先行する時期が続くと見ているものの、19年12月期以降は新薬3剤の貢献で業績が大幅に改善すると予想。株価に織り込むステージが近づいたと考え、レーティングを「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価を1900円から2500円に引き上げている。
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