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2016年08月26日09時42分

カネカ3連騰、バイオ医薬展開や原料価格の低下が追い風に

 カネカ<4118>が3連騰、一時24円高の792円まで買われ、約3週間ぶりの800円台回復を視野にとらえている。医薬中間体などへの多角化を推進、今年2月にはバイオ医薬品向けの資材を手掛ける米ポール社と販売契約を結ぶなど、同分野での業容拡大への布石を打っている。また、原材料価格の低下により、石化製品を中心にマージンも想定以上に確保できている。時価はPBR1倍を下回り、化学セクター見直しの流れに乗る。

 SMBC日興証券では25日付で同社株の投資評価を「1」継続とし、目標株価を920円から950円に引き上げている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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