4109 ステラ ケミファ 東証1 15:00
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2015年12月24日10時02分

ステラケミファが陽線連打で新街街道、リチウム電池材向けなどで来期業績に期待感

 ステラ ケミファ<4109>が3連騰で新値街道を走っている。前営業日まで日足8連続陽線と極めて強い足をみせるが、中長期トレンドでも時価は2013年2月以来2年10カ月ぶりの高値圏に突入するなど、継続的な資金流入を裏付ける。

 フッ素化合物の大手であり、半導体シリコンウエハー洗浄剤向けなど高純度化合物で高実績を持つ。半導体の洗浄液は同社が製造しているフッ酸が使われるが、同社は不純物が希薄な高性能品を業界に先駆して量産し商機を捉えている。

 また、液晶関連では、スマートフォンのハイエンド化に伴いガラスを薄化加工するプロセスで売り上げを伸ばしている。EV市場の拡大などを背景に、リチウムイオン電池材料向けに電解液の性能を左右する添加剤も急拡大、来17年3月期業績は、大方の予想から大きくカイ離して飛躍的な伸びをみせる可能性も指摘され始めた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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