2018年01月24日12時59分 チタン工---目先リバウンドを意識した展開に <4098> チタン工 3040 +50 続伸。昨年12月21日高値3780円をピークに調整が続いているが、3000円を挟んでのこう着をみせる中、25日線が支持線として意識されてきている。一目均衡表では雲の中での推移となり、強弱感が対立しやすいところ。しかし、雲上限突破が意識されているほか、遅行スパンは12月高値を通過してくることから、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。目先リバウンドを意識した展開に。 《TM》 提供:フィスコ