4080 田中化学研究所 JQ 15:00
808円
前日比
+10 (+1.25%)
比較される銘柄: 日本化伊勢化昭電工
業績: 今期予想
化学
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
410 12.69

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2016年09月07日11時44分

注目銘柄ダイジェスト(前場):楽天、三菱UFJ、田中化研など


楽天<4755>:1413円(前日比+80円)
大幅続伸で年初来高値更新。日経平均への新規採用が前日に発表されている。一部では入れ替えなしとの見方もあったが、大半は同社の新規採用を予想していたことで、大きなサプライズはないとみられる。ただ、日銀のETF買い入れに関する関心が高まっているタイミングでもあり、中期的な需給インパクトに対する思惑が先行。買い入れインパクトは、大和証券では4.4日分、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では4.8日分と予想。


三菱UFJ<8306>:548.9円(前日比-18.3円)
売り先行。ISM非製造業景況感指数、労働情勢指数など、米国の経済指標が総じて悪化を方向を示したことで、米国の9月利上げ実施は困難との見方が優勢に。米国の利上げ観測を背景とした世界的な金融株高の流れの反転が想定される状況にも。なお、メリルリンチ日本証券では、金融セクターのカバレッジを開始、同社は680円目標で新規に「買い」としている。


WSCOPE<6619>:1845円(前日比+122円)
大幅続伸。住友化学や東レなどがEV用リチウムイオン電池材料のセパレーターを増産すると報じられている。同社にとっては、競争激化への懸念も残るが、電気自動車市場そのものの拡大期待にもつながることになり、期待感が波及する展開にもなっているようだ。関連銘柄の中では個人の関心が高まりやすい銘柄と位置づけられる。


浜松ホトニク<6965>:3045円(前日比-170円)
大幅反落。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も3100円から2600円に引き下げている。医用機器向けセンサーの技術進歩による需要拡大に一巡感が出てきていること、ウェアラブル端末向け部品への期待が株価に織り込まれているとみられることなどから、現在の株価には割高感があると考えているもよう。


アルファポリス<9467>:1552円(前日比+300円)
ストップ高。スマートフォン向けゲーム「THE NEW GATE(ザ・ニュー・ゲート)」の配信開始に先駆け、事前登録を開始したと発表している。同タイトルは、シリーズ累計発行部数25万部を超える同社刊行の人気書籍「THE NEW GATE」のIPを活用した本格バトルRPGで、ストーリーは原作をベースにした完全オリジナルとなっているという。16年秋のサービス開始を予定している。


田中化研<4080>:991円(前日比+150円)
ストップ高。素材大手がEV用リチウムイオン電池(LIB)材料の大型投資に踏み切ると一部メディアが報じている。住友化<4005>は200億円を投じて電池のショートを防ぐ材料「セパレーター(絶縁材)」の増産を2年前倒しするという。田中化研は住友化に対する第三者割当増資を実施し、住友化の子会社となる予定。両社はリチウムイオン二次電池の正極材料の共同開発を進めており、田中化研においても今回の報道が材料視されている。


ミクシィ<2121>:円(前日比+円)
3日続伸。同社のXFLAGスタジオは、本年2月24日に提供開始したスマートフォンアプリ「マーベル ツムツム」の世界累計利用者数が9月2日に500万人を突破したと発表している。同タイトルは同社、ウォルト・ディズニー・ジャパン及びNHN PlayArtの3社で共同開発したもの。利用者数は5月12日に400万人を突破し、8月31日からは北米での提供を開始していた。

《WA》

 提供:フィスコ

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