信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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4080 田中化学研究所

東証S
1,004円
前日比
+1
+0.10%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3 1.99 0.40
時価総額 327億円
比較される銘柄
三菱ケミG, 
日本化, 
伊勢化

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前日に動いた銘柄 part2:石井表記、ジグソーなど


銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比

日本郵船<9101> 271 -20
世界景気減速懸念で海運株は総じてさえない。

ソニー<6758> 2753.5 -242.0
海外投資家を中心としたリスク資産処分売りの流れか。

ミツバ<7280> 1548 -160
中国関連としての位置づけなどもネックか。

日本テレビ<9404> 1938 -152
9月のスポット収入などは相対的に良好であるが。

日本化学<4092> 249 -23
8月のマド埋めを意識の展開にも。

アルパイン<6816> 1403 -120
上半期業績予想は想定以上の下方修正となり。

丸紅<8002> 575.3 -49.0
資源価格の下落などで本日も総合商社は軟調。

みずほFG<8411> 217.9 -12.2
ゆうちょ銀行の規制緩和に伴う競争激化懸念も。

日立<6501> 592.0 -23.9
シティは投資判断買い推奨でカバレッジを再開しているが。

セブンアイ<3382> 5215 -164
上半期の好業績観測報道伝わるがインパクトは乏しく。

三菱商事<8058> 1897.5 -111.0
資源価格の先行き懸念など映す格好にも。

シャープ<6753> 139 -8
本社ビル売却発表も特に材料視はされず。

石井表記<6336> 529 +80
射出成形で新技術開発と報じられ。

ミクシィ<2121> 3950 -210
28日は指数上昇をけん引したが25日線に押し返される形に。

シダー<2435> 307 -34
介護関連の一角として急騰したが売り優勢に転じる。

BBT<2464> 508 -18
特に材料は観測されないが25日線上抜けから前場は強い値動きに。

ジェーソン<3080> 320 +17
16年2月期の上期・通期業績予想を上方修正。

ジグソー<3914> 9500 +650
同社「puzzle」がソフトバンクのセキュリティサービスに採用。

田中化研<4080> 1038 -63
信用規制解除も利益確定の動きが続く。

SoseiG<4565> 3725 -130
子会社Heptaresの助成金獲得を発表も売りに押される。

ネクストウェア<4814> 208 +3
防災関連として依然関心が高い。

HMT<6090> 1039 +149
シスメックス<6869>とライセンス契約締結。

スマートバリュ<9417> 1630 +80
特段材料は観測されていないが目先の反発狙いの買いか。

《SY》

 提供:フィスコ

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