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2016年09月06日10時18分

信越化が反発、産総研と共同で燃えにくくて軽量な太陽電池モジュールを開発

 信越化学工業<4063>が反発。同社は5日、産業技術総合研究所の太陽光発電研究センターモジュール信頼性チームの原浩二郎上級主任研究員らと共同で、シリコーンゴムでできたシート状の封止材を用いた新たな結晶シリコン太陽電池モジュールを開発したことを発表した。

 今回、開発した新しい太陽電池モジュールは、従来型の太陽電池モジュールで用いられていた高重量のガラス基板や可燃性の有機部材を用いていないのが特徴。高い難燃性や、軽量化、非破損(割れない)、簡易に設置できるなどのメリットを生かして、新たな用途や従来とは異なる設置・利用法での導入が期待される。電気自動車(EV)などの車載用の太陽電池としての使用も想定されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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