4062 イビデン 東証1 15:00
1,814円
前日比
-17 (-0.93%)
比較される銘柄: 新光電工ガイシ京セラ
業績: 今期予想
電気機器
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PER PBR 利回り 信用倍率
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決算発表予定日  2017/10/30

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2016年11月02日16時13分

本日の注目個別銘柄:日本ハム、イビデン、NTNなど


<5401> 新日鐵住金 2142.5 +71.5
大幅反発。前日の引け後に4-9月期の決算を発表している。経常利益は280億円、前年同期比78%減益ながら、従来予想の150億円は上回った。通期計画は1300億円を据え置いている。先の観測報道では、1300億円から1000億円程度に引き下げる見込みと伝わっていたことで、原料炭価格の高騰による影響懸念も強かったことと合わせて、据え置きは想定外のポジティブと捉えられる。

<4689> ヤフー 419 +16
大幅反発。前日に発表した7-9月期決算が好感されている。7-9月期営業利益は495億円で前年同期比51.8%減益、市場予想は10億円程度上振れる着地になった。アスクル連結に伴う再測定益の一巡が減益要因だが、これを除いたベースでは同14.9%増益となっている。とりわけ、懸念されていた検索広告の減収率改善など広告収入の復調を評価する声が高まっているようだ。

<5802> 住友電工 1370 -179.5
大幅続落。前日に4-9月期の決算を発表している。営業利益は471億円で前年同期比11%減益、従来予想の550億円を下回った。通期予想は従来の1600億円から1250億円に下方修正している。市場コンセンサスは、実績値は会社事前計画水準、通期では1500億円レベルであり、想定以上の収益悪化となる格好に。FPC事業の収益悪化、為替の円高などが業績下振れの背景。

<2282> 日本ハム 2759 +236
急伸。前日に発表した決算内容がポジティブなインパクトにつながっている。4-9月期営業利益は234億円で前年同期比2%増益、従来予想の210億円を上振れる着地に。通期予想は490億円から510億円に上方修正、市場コンセンサスは会社計画比未達の水準であったため、予想外の底堅い決算にポジティブなインパクト。過度なデフレリスクなどが後退する状況にも。

<4062> イビデン 1334 -204
大幅反落。前日に発表した業績予想の大幅下方修正が嫌気されている。通期営業利益は従来の60億円から1億円にまで下方修正、市場予想は50億円程度であった。また、最終損益は30億円の赤字予想から635億円の大幅赤字に下方修正。構造改革費用や減損計上が背景。来期以降の収益回復期待にはつながるが、修正幅の大きさに対するネガティブインパクトが先行。実態面の悪化も想定以上との見方。

<6032> インターワークス 917 -220
急落。後場に入って4-9月期決算を発表しているが、処分売りのきっかけにもつながっているようだ。4-9月期営業利益は4億円で前年同期比19%増益となっているが、7-9月期では同4%の減益に転じている。人材サービス業界の事業環境は良好で、第1四半期の状況からは通期上振れ期待も高かったと見られるが、こうした過度な上振れ期待は後退する形にも。

<6472> NTN 346 -57
急落。4-9月期営業利益は158億円で前年同期比36%減益、従来計画をやや上回る水準で着地したものの、市場予想は170-180億円程度であったとみられる。また、通期予想は350億円から300億円に下方修正、市場予想は340億円前後であった。ジェイテクトが通期上方修正を発表していたこともあり、ネガティブイメージは強まる形に。減配も発表している。<4004> 昭和電工 1477 +116大幅反発。1-9月期決算を発表、累計営業利益は254億円で前年同期比微減益にとどまり、上半期の同28%減益からは急速に回復する格好となっている。エチレンのマージン拡大、半導体用特殊ガスや電池材料の販売数量増などが収益改善の背景に。据え置かれた通期計画300億円の達成が好望視される状況になってきたとみられる。

《XH》

 提供:フィスコ
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