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2015年11月05日16時09分

住友精化が通期業績見通しを引き下げ、化学品事業は底堅かったものの吸水性樹脂事業が軟化

 住友精化<4008>は引け後、16年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表。売上高は従来予想の1000億円から940億円(前期比1.4%増)に、営業利益は同90億円から80億円(同10.3%増)に引き下げている。
 化学品事業は底堅い需要に支えられ販売・営業利益とも概ね前回予想数値を達成するものの、吸水性樹脂事業は原油相場の低下に伴う販売価格の押し下げに加え、需給の軟化が続いていることなどから売上高・営業利益の減少を織り込んだ。
 16年3月期第2四半期累計の営業利益は32億4500万円(前年同期比7.2%減)となっており、通期会社見通しに対する進捗率は40.5%となっている。
《MK》

株探ニュース


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