TOPIX浮動株比率見直し予想 クスリのアオキHD、マクロミルなど好影響も
SMBC日興証券は4日、4~6月期決算企業のTOPIX浮動株比率の見直しの予想を発表した。新たな浮動株比率は1月10日に公表される予定で、同月30日の引けでリバランスする必要がある。
同証券では、時価総額500億円以上で推定の買いインパクトが2日以上見込める銘柄として、クスリのアオキホールディングス<3549>、マクロミル<3978>、Genky DrugStores<9267>、日本オラクル<4716>、パソナグループ<2168>などを挙げた。一方、売りインパクトの大きな銘柄はジョイフル本田<3191>、伊藤園<2593>、あい ホールディングス<3076>、ショーボンドホールディングス<1414>などとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同証券では、時価総額500億円以上で推定の買いインパクトが2日以上見込める銘柄として、クスリのアオキホールディングス<3549>、マクロミル<3978>、Genky DrugStores<9267>、日本オラクル<4716>、パソナグループ<2168>などを挙げた。一方、売りインパクトの大きな銘柄はジョイフル本田<3191>、伊藤園<2593>、あい ホールディングス<3076>、ショーボンドホールディングス<1414>などとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)