2018年04月20日09時53分 マクロミルが反発、レオスの保有割合7.84%で需給思惑働く マクロミル<3978>が反発している。ひふみ投信などの運用を手掛けるレオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)が19日の取引終了後、財務省に提出した大量保有報告書で、マクロミルの株式の保有割合が7.84%となり、新たに5%を超えたことが判明しており、需給思惑が働いているようだ。保有目的は純投資としており、報告義務発生日は4月13日という。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)