3945 スーパーバッグ 東証2 15:00
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2016年07月25日08時15分

スーパーバッグ---訪日客増で紙おむつ向け外装袋などが好調、今期は利益続伸の見込み。


スーパーバッグ<3945>は小売店向けの紙手提げ袋やポリ袋、レジ袋などを製造・販売する包装資材メーカー。中国と台湾に拠点を持つほか、タイの持分法適用会社を通じて東南アジアでも事業を展開している。

2017年3月期は売上高が前期比2.4%増の360.00億円、営業利益が同99.3%増の6.00億円を計画。訪日客の増加などを背景に紙おむつ向け外装袋の好調が持続するほか、コンビニの店舗数増加などでレジ袋の出荷量も堅調に推移する見通しだ。また、原油安でレジ袋原料の価格が低位で安定していることも利益面でプラスだが、アジアの協力工場の人件費アップなどから生産効率の向上が課題。

同社は現在、2018年3月期を最終年度とする3カ年中期経営計画を推進している。同計画では、インバウンド関連包材、紙器、通信包材などを新規成長分野として位置づけて注力するほか、国内外のネットワークをフル活用することで取引先のニーズへの対応力を強化。事業領域の再定義や組織の見直し、人財育成の強化なども進め、売上高の拡大と利益率の改善を目指している。

《TN》

 提供:フィスコ

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