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■フィスコキャンパス銘柄分析レポートVol(1) LINE<3938>


「フィスコキャンパス銘柄紹介レポート」とは、フィスコ<3807>のアナリストと現役の女子大学生によって組織された「フィスコキャンパス」による毎月発行の共同レポートである。アナリストとディスカッションを重ね、キャンパス一期生となる7名が「フレッシュな感性」をもとに1人1人銘柄選んだ7銘柄をまとめている。


※2016年10月号より抜粋


紹介銘柄:LINE<3938>
キャンパス生:櫻井 結菜


「プラットフォーム戦略で業績期待、格安スマホ参入も話題」


■今年7月に上場して話題となった無料対話アプリのLINEが、今週高値を更新したことで再び注目されているというニュースを見ました。

9月28日、上場初日に付けた高値を上回りました。今秋配信予定のパズルゲーム「LINE POPショコラ」の事前登録受付を開始したことや、米国の有力ベンチャーキャピタルが同社に関心を持っていると一部メディアのインタビューで発言したことが材料視されたようです。

■なるほど。でもこれまでの業績は赤字続きですよね?

確かにそうですが、株式市場では今期黒字転換し、来期以降も業績拡大が続くと予想されていますよ。

■そういえば同社は「プラットフォーム戦略」を推進していて、収益拡大が期待されているそうですね。私や友人も「LINE MUSIC」「LINEバイト」などを利用しています!

LINEのMAU(月間アクティブユーザー)は2億人を超えます。そのユーザーにLINE上で様々な新サービスを提供するのが「プラットフォーム戦略」です。櫻井さんのように普段からLINEを多く利用する若い方を中心にサービスは広がりを見せているようですね。6月に開始した運用型広告も着実に伸びており、市場予想を上回る業績成長も期待できそうです。

■9月に開始した格安スマホ「LINEモバイル」はどうでしょう?料金は月500円から、LINEを使う際のデータ通信は使い放題と聞き、私も注目しているのですが…。

スマホの「実質0円」販売が規制され、格安スマホに乗り換える人が増えているとの報道も見られます。参入企業が増え競争の激しい格安スマホですが、櫻井さんの指摘したような強みでLINEモバイルは一定の地位を築くことが期待されますね。今後の動向に注目です。


※「フィスコキャンパス」とは、現役の女子大学生によって組織されている。難しいと思われがちな金融・経済の世界を、身近なものに感じていただけるよう、大学生の目線に置き換えて企業や株式市場の情報発信を行うことを目的としている。

《WA》

 提供:フィスコ

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