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2016年06月27日09時14分

チエルが大幅反発、タブレット対応システムリカバリソフトを7月に発売

 チエル<3933>が大幅反発となっている。前週末24日の取引終了後、学校に導入された大量のタブレットの運用管理を支援する、タブレット対応システムリカバリソフト「WinKeeper TB (ウィンキーパー ティービー)」を7月29日から販売を開始すると発表しており、新製品の業績への貢献を期待した買いが入っている。

 教育現場では、2020年までにすべての学校で一人1台の情報端末を用いて授業を受けられるようにすることが目標とされているが、大量に導入されたタブレットの運用やメンテナンス負担などが大きな課題となりつつある。これを受けて同社では、これまで学校のコンピュータ教室向けに26万ライセンスの導入実績を持つシステムリカバリソフト「WinKeeper」で培った教育コンピュータの運用管理ノウハウをもとに同製品を開発。コンピューター教室向けの「WinKeeper」で実績のある、「環境復元機能」による安定したタブレット環境の維持を実現するだけでなく、授業ごとに児童生徒が利用するアプリを手軽に管理できる「アプリ利用制御機能」や、タブレットの無線LAN接続を安定・安全化する「無線LAN接続制御機能」などの機能を搭載した。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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