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2016年07月22日15時37分

オープンドア Research Memo(5):旅行事業への集中により成長ペースが加速


■業績動向

(1)過去業績の推移

創業以来の業績については、具体的な数値の開示はないものの、売上高のトレンドは図表7の創業からのあゆみと売上高の推移が示している。2000年代初頭に売上高が急拡大したのは携帯関連事業を開始したことによるところが大きく、主力の旅行関連事業については創業時から基本的に堅調に推移しており、拡大トレンドが続いていると推察される。オープンドア<3926>が携帯関連事業のリソースを旅行事業に集中した2011年3月期以降では売上、利益ともに拡大トレンドが続く格好となっている。

一方、財務状態についてみると、旅行関連事業の収益が着実に純資産に積みあげられる格好となっており、自己資本比率は80%前後の高い水準で推移している。また、ROEは、携帯関連事業のウエイト低下を受けて改善傾向が鮮明となっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正 )

《HN》

 提供:フィスコ

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