貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3920 アイビーシー

東証S
430円
前日比
-5
-1.15%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3 1.34 1.86 23.82
時価総額 24.6億円
比較される銘柄
サイオス, 
ネクスウェア, 
日本ラッド

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:出光興産、三菱商事、EGなど


銘柄名<コード>⇒8月3日終値⇒前日比


パスコ<9232> 286 -28
第1四半期報告書の提出遅延と伝わり。

寿スピリッツ<2222> 2520 -200
決算発表後は出尽し感からの見切り売り優勢。

森永製菓<2201> 617 -60
ディフェンシブの一角には売りが優勢に。

雪印メグミルク<2270> 3150 -315
明治HDの決算後の株安で警戒感も。

日本触媒<4114> 5850 -480
第1四半期は2ケタ減収減益で。

昭和シェル<5002> 874 -65
出光創業家の株式取得で合併実現に懸念強まる。

カルビー<2229> 4215 -350
3日に発表した決算はインパクト限定的で。

森永乳業<2264> 673 -65
食品セクターの一角で軟調な動きが目立つ。

エスケイジャパン<7608> 310 -22
最終益上方修正受けても3日は伸び悩みで。

ニッセンHLDG<8248> 72 -4
引き続き株式交換比率に鞘寄せの動き。

フジミインコ<5384> 1317 -101
第1四半期の2ケタ減益決算引き続き嫌気か。

出光興産<5019> 1831 -153
昭和シェルとの合併計画に暗雲で。

オリンパス<7733> 3255 -145
通期営業利益は900億円から770億円に下方修正。

明治HLDG<2269> 9640 -580
順調な決算発表も材料出尽し感強まる。

三菱UFJ<8306> 507.1 +14.8
欧州銀行株の上昇などが支援にも。

新生銀行<8303> 152 +1
第1四半期の大幅減益決算をマイナス視。

ANA<9202> 278.5 +8.6
3日に決算発表、先に観測報道済みでアク抜け感も。

三井物産<8031> 1259.5 +55.5
決算を受けてマッコーリー証券では格上げ。

三菱商事<8058> 1930.5 +87
大和証券では投資判断を「2」から「1」格上げ。

クボタ<6326> 1433.5 -11.5
3日に決算発表、業績予想を下方修正している。

光陽社<7946> 125 +9
年号の変更関連銘柄として買い優勢に。

野崎印刷<7919> 150 +19
光陽社の上昇などが刺激ともなる形か。

大黒屋<6993> 100 +6
低位株循環物色の流れが向かう格好にも。

ゼット<8135> 180 +13
東京五輪での野球やソフトボール採用を受け。

エイチワン<5989> 575 +80
3次元熱間曲げ角型鋼管によるボディ骨格開発と。

G3HD<3647> 104 -47
筆頭株主の売出が発表されている。

ヨネックス<7906> 5240 -650
3日の好決算発表で出尽し感が優勢にも。

安川情報<2354> 274 -41
3日急騰で過熱警戒感も。

インベスターC<1435> 3670 -295
16年1-6月期決算は事前の修正予想に沿った着地だが。

UNITED<2497> 1498 +162
beaconインフラサービス等を提供する3bitterへ出資。

ケイブ<3760> 1727 +254
ゲーム「ゴシックは魔法乙女」テレビCM展開と伝わる。

モバファク<3912> 4000 +400
4日より信用規制解除。位置ゲーム関連としてメディアにも。

アイビーシー<3920> 1042 -147
3日はブロックチェーン分野での提携を受けて急伸。

セプテーニHD<4293> 2664 -298
通期会社計画の市場予想下振れを受けた売りが続く。

タツモ<6266> 1996 +400
16年12月期の上期業績を上方修正。

EG<6050> 1024 +150
上場来高値更新。好業績や1部昇格期待などで。

ダルトン<7432> 219 +50
イトーキが1株240円で公開買付け。

プロルート<8256> 122 -27
3日は16年4-6月期決算を好感して急伸したが戻り売りも。

《WA》

 提供:フィスコ

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