3917 アイリッジ 東証M 15:00
3,410円
前日比
+25 (+0.74%)
比較される銘柄: ブレインPメタップスショーケース
業績: 今期予想
情報・通信業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
68.0 10.55
決算発表予定日  2016/12/09

銘柄ニュース

戻る
2015年09月17日08時11分

アイリッジ---企業のO2O浸透でストック、新規とも好調な推移


アイリッジ<3917>は、O2O(オンラインtoオフライン)ソリューションの提供、O2Oアプリの企画・開発、集客・販売促進等を中心とした企画・運用支援を行っている。位置連動プッシュ通知ASP「popinfo」に各企業のアプリを連動させ、ユーザーが店舗エリアに近づくとタイムセールを通知したり、来店ポイントを付与したりする通知を送ったりできる機能を提供している。ジーユー、三井不動産、三菱東京UFJ銀行、東急電鉄、阪急阪神など大手企業を中心に300アプリ超に導入され、2015年7月のユーザー数は2,400万人を突破している。ユーザー数に応じた月額利用料とアプリ開発料が主な収入源。

2016年7月期は売上高で前期比47.7%増の11億円、経常利益で同85.1%増の2億円が見込まれている。月額報酬については、継続取引先と新規取引先に分け、継続先分は2015年7月期実績を基礎に同水準の解約率を織り込んだ金額を、新規先分は2015年7月期の新規獲得額に足元のトレンドを勘案した金額が積み上るものとして算出されている。また、アプリ開発、コンサル等に伴う収入については、足元の受注見通し、継続的に受注を獲得できている先の受注見込み、過年度の受注実績を基礎としている。2015年7月期実績では、このアプリ開発、コンサル等に伴う収入の約6割弱が継続取引先向けの売上で、アプリの初期開発・リリース後も継続的にO2O支援に取り組み、安定的な収益の確保に繋げている。企業のO2O浸透でストック、新規、継続取引いずれも好調な推移が予想されている。
また、中期的には、改正個人情報保護法の施行によりアプリ情報を活用したビッグデータビジネスの発展や2020年に向けたO2Oビジネスの拡大等、今後の進捗は大いに注目される。

《SF》

 提供:フィスコ

日経平均