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2016年11月17日07時48分

ショーケース・ティービー---第3四半期累計決算は増収増益で着地、通期でも増収・営業増益を見込む


ショーケース・ティービー<3909>は11月14日に2016年12月期第3四半期累計(2016年1~9月期)決算を発表。売上高が前年同期比13.6%増の9.91億円、営業利益が同8.3%増の2.29億円、経常利益が同16.7%増の2.31億円、四半期純利益が同9.3%増の1.27億円で着地した。なお、決算と同日、AI(人工知能)技術を活用したソリューションを提供するコグニロボ社との資本業務提携を発表し、独占販売代理店契約を締結した。

eマーケティング事業においてWebサイト最適化サービスやDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を活用した広告関連のサービスなどが堅調。Webソリューション事業でFlashコンテンツをHTML5へ変換する「Flash to HTML5」の販売が伸び悩んだものの、全体では2桁増収を確保した。利益面では、採算性が低い「Flash to HTML5」の販売が減少した一方、利益率が高い「スマートリンク」などの新商品が拡大したことなどが寄与。生産性の向上やコスト削減なども増益に貢献した。

同社は第3四半期までの業積を受け、2016年12月期通期の業積予想を修正。売上高を従来予想の15.00億円→13.60億円(前期比10.0%増)、営業利益を3.15億円→3.24億円(同6.3%増)、経常利益を3.15億円→3.00億円(同3.0%増)、当期純利益を1.86億円→1.75億円(同2.2%減)に見直した。今後は既存事業の拡大に加え、コンバージョンDMPを活用した新ビジネスを展開することで、成長スピードの加速を目指す。

《TN》

 提供:フィスコ

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